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不妊症 体のケア

もし、赤ちゃんが宿ったら。あなたのお腹は安心して、快適に成長できる状態になっていますか?

赤ちゃんは、受精してから出産まで、約10ヶ月間あなたのお腹の中で成長します。
その間、寒いから、居心地悪いから、と言ってそこから出ることはできないですよね?決して逃げ出すことはできません。

産婦人科医は、「赤ちゃんの肉体は、生まれてしばらくするまで五感が発達していないので、周りのことを感得することができない」と習います。

しかし、それは真実ではありません。赤ちゃんは「五感」でさまざまなことを感じています。つまり、温度、匂い、音、味、また、お腹の中が暗いことも良くわかっています。ですので、暗いお腹の中で、あなたの声、心音をはじめ、周りから伝わってくる音だけを頼りに生きていくのです。
もし、あなただったらどうでしょう? 耐えられますか?ですから、できるだけ、安心して育てる環境を作ってあげたいと思っているのです。

妊娠して、成長するところが、鉄板の上のようなところだったらどうでしょう?

大切なことは、赤ちゃんが、安心して無事に、安全に、自然に、健康に成長できる環境づくりです。

多くの不妊に悩む方は、「妊娠すればどうにかなる」と思い込んでいる方が多いのですが、大きな間違いです。

大切なことは、赤ちゃんが、安心して無事に、安全に、自然に、健康に成長できる環境づくりです。それができたら、妊娠は、簡単な状態になるのです。

赤ちゃんの身体は、受精して約10ヶ月間、大変な勢いで成長します。
0.1gの卵子から3500gまで、実に3万5千倍になります。もしあなたが卵子だったら、2000トンの客船の大きさまで成長するのですよ。 一度、この成長が始まったら、止める手立てはありません。途中で成長の手順を少しでも間違えたり、何か失敗しても取り返しがつきませんね。

いきなり、高速道路を、時速300kmで突っ走るみたいなものです。 その高速道路が不備だったり、燃料が粗悪品だったら、どうなるでしょう? 事故になりませんか? これが流産です。

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自然に産める体にするための3つのポイントは、生活環境とストレス・冷え性・運動法です。

生活環境とストレス

女性にかかるストレスが格段に大きくなったことが、不妊症の増えた原因のひとつと思われます。

薬も使わず、栄養の少なかった時代でも赤ちゃんは、自然に産むことができました。

ところが、昔に比べて大きく変わったことがあります。
それは女性の生きる環境です。女性にかかるストレスが格段に大きくなったことが、不妊症の増えた原因のひとつと思われます。
幼児のころから多くの子たちと一緒に生活させられ、大人になっても不特定多数の人や男性と仕事をするようになり、対人関係のストレスが大きくなりました。

また、科学の発達によって、夜遅くまで電気が明るくついていますし、テレビも深夜までやっています。パソコンを開けばインターネット経由で、24時間情報を送ってきます。 その情報ストレスで不眠症になって、体調を崩す方も多くなっています。 こんな環境は今までなかったといっていいでしょう。

大切なことは、赤ちゃんが、安心して無事に、安全に、自然に、健康に成長できる環境づくりです。

このストレスは、本人が感じている以上に、体へのストレスになっています。
そこで、自然に、楽に妊娠・出産を望むなら、この生活環境を変えることですね。

毎日のストレスは、その日のうちに解決できるものです。
対人関係の問題、過剰な情報によるストレスも、実はその日の「最後の1時間」の過ごし方を変えることで、ストレスレベルを大きく下げることができます。

寝る直前まで、TVやパソコンを見ていませんか?

まず、一日の最後の1時間は、そうした刺激や、情報が入らないようにして、ゆったりとした、静かな時間を過ごすようにしてください。そして、ゆっくり、一日を振り返ってみることです。
特に、よかったこと、うれしかったことなど、感謝の心など、明るい話題を思い出すようにしましょう。これは訓練です。
そうすると、自然治癒力をコントロールする自律神経系が整い、寝ている間に、副交感神経がしっかり働き、疲れの回復や、女性ホルモンの正常な分泌が行われるようになります。

冷え性

さらに、冷えは、自律神経系を狂わせる大きな原因のひとつです。 冷え対策では「足湯法」をしておくと、この機能が大きく向上し、子宮や卵巣の状態を回復させてくれます。

足湯法は、治療法です。足湯ではありません。
詳しくは、「しあわせ妊娠マニュアル」をご覧ください。
足湯法は、温度が低すぎても、熱過ぎてもいけません。
あくまでも、その日の、身体のコンディションによって、体感温度が変わってきます。ですから、湯温が何度と決めてはいけないのです。

足湯法の適正温度が分からないのは、体が鈍っている証拠です。

熱いのに汗が出ないのは、冷え症でもありますが、体感覚が鈍くなっているのです。 この鈍りが、不妊の原因になります。

妊娠は、体が行う一番重要な仕事ですが、体の感覚(体感覚)が狂っているとまともに進めることができません。

足湯法は、温度が低すぎても、熱過ぎてもいけません。
あくまでも、その日の、身体のコンディションによって、体感温度が変わってきます。ですから、湯温が何度と決めてはいけないのです。

あくまでも、体感温度が重要です。この体感覚を磨いていただきたいのです。これが、妊娠してからの、赤ちゃんの要求を感じ取れるようになる条件の一つになります。

運動法

女性にかかるストレスが格段に大きくなったことが、不妊症の増えた原因のひとつと思われます。

運動法としては、1日30分以上のウォーキングをお勧めします。
かかとをつき、親指の付け根をしっかり踏み抜いてウォーキングするだけで、足がむくまなくなり、冷え性が治ってしまった方も多いですよ。 外に出て、太陽の日差しを浴び、季節を感じながら歩くと良いでしょう。
これによって、体だけではなく、心を安定させ、妊娠に深く関係あるホルモンをコントロールする自律神経系のバランスを整えるのにも、とてもいいようです。

また、妊娠に関連する筋肉は、腰から臀部にかけてあります。この筋肉を鍛えるには、階段を使うと効果的です。
上り、下りとも、とても効果があります。膝が開かないように、また、逆に内股にならないように意識して行ってください。後、両手を大きく振って体全体で歩くようにしましょう。

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アドバイスブック「しあわせ妊娠マニュアル」

幸せ妊娠マニュアルには
体を矯正しながら鍛える方法
ウォーキング法があります。

アドバイスブック「子宝の知恵」の詳細はこちらから